Someday my prince will come

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Someday my prince will come

というテーマで写真を撮りました。いつか王子様が、ですね。

ちょうど3月5日、SDM35番の日ということで、零時の写真を撮ろうと思ったのだけれど、零時を単体で撮ることはほとんどなくて、彼はやっぱり統士郎と二人で一つなのです。そこで零時を王子に、統士郎を王子を待つプリンセスに見立てて。

その結果35番の日だというのに統士郎メインの写真になってしまった…

 

宛らロイヤルミルクティーのような。ずっと機材が無くて撮影できない1週間を過ごした後、機材が戻って来たなら撮影してよ、という統士郎の意思をものすごく感じた日。朝4時半だというのに突然撮らなければいけない気がして、カメラを向けたらとてもいい表情をしてくれました。

プリンセスは外に出たくても出れない、囚われの身。

窓から外の世界に想いを馳せる感じで撮りたくてライティングしてみました。我が家のリビングに続く扉のガラスで、この模様がすごく気に入っているので、撮影に使ってみたかった。


窓の反対側で迎えに(盗みに?)来た王子。迎えに、というより、攫ってほしくて。

なので怪盗みたいな、泥棒みたいな、ちょっと悪い王子。自分の利益のために、姫を攫いにやってきた人。

プリンセスにとっては願いを叶えてくれる王子に見えるけれど、本当に王子なのかも定かではない。


―ずっと待っていた、誰かが自分を連れ出してくれるのを。

―仕事のはずだった相手に、恋をした。

2人の指に指輪をこっそり付けました。

王冠を授けているのか、取ろうとしているのか。どっちにも解釈できるように撮りました。

俺のプリンセスになれ、なのか、もう囚われの姫はおしまい、なのか。もしくはまだ恋に落ちる前の悪党が王冠を狙っているのか。

まあ何はともあれプリンセスは自分を連れ出してくれる王子に出会い、恋をするし、どんな思惑で近づいたかわからない王子もそんな姫に落ちるし、ハッピーエンド。ね。(無理やり)

この統士郎が着ているドレスはSDサイズなので、SDMにはぶかぶかなのだけれど、ドレスのレースの中に溺れるイメージで撮りたかったので。

不自由さとか、幼さとか、そんなものを表現できたらいいなと思いました。