先日澪とアーシャの記事を書いたので、今日は淳とサーシャの記事です。
SDGrミア、淳。メイクはセルフです。
メイクまた変えていて、最新はこちらです。
ようやく思い通りの雰囲気でメイクできるようになってきました!
パステルのムラがあるのが誤魔化せなかった写真(笑) 特に唇と鼻。睫毛2枚貼りに初めて挑戦しました!
いつもは20mmなのだけれど、22mmのアイも試してみたくて、入れてみたのがこちら。もう少し色のあるアイにすればよかった。ブルーでこれくらいのアイが欲しいな。
メイク変更前の淳ちゃん。平成最後の日に。
間違い探し。三か所。
答えはサングラス、紙袋、手に持っているのが通帳→本。
両手の小物は、どうしてもドレスの受注が諦めきれなくて、予定の合間をぬって30分だけ滞在したドルパで購入した小物です。すごく手が込んでいて、本に至っては本屋でついているスリーブまでついていて感動しました!
お目当ての受注のドレスはこちら。また後日改めてご紹介したいと思います。
お部屋で寛ぎ淳ちゃん。お部屋セット組むの楽しかったです。
ちなみに男の子部屋はこちら。最近の背景セットについてはまた別の記事で触れる予定です。
りあのワンオフドレスを淳に着てもらったら、ロリィタみたいでとっても可愛くて、淳も原宿っ子だったのだなあと思いました。
「想いでの街、原宿」大好きです。他の子達とのご縁はなかなか難しいけれど、急がずゆっくりご縁を待ちたいと思います。
サーシャ(SDビアンカ)も原宿っ子。ビアンカとローゼは最初下妻物語の「竜ケ崎桃子」として発売されたヘッドなので、こういう服を着せてみたいと思っていたので嬉しいです。
こういう服がすごく似合うので、ビアンカヘッドはやっぱり竜ケ崎桃子なんだなあと実感。BABY, THE STARS SHINE BRIGHTのドレスも、いつかご縁があるといいなあ…
下妻物語が大好きで、この撮影の直後、映画を久しぶりに観ました。原作も読みました。
続編小説があることを知らなかったので、そのあとすぐ読んで、大号泣しました。
竜ケ崎桃子のイメージで撮影した写真がこちら。
桃子の身を守るための孤独な「強さ」が2人の絆を通して温かい「強さ」に変わっていくところがすごく好きです。
現像迷子になって微調整繰り返したのをここで供養。携帯からの見え方とか、PCからの見え方との差に、うわあああ~ってなってました。