SD64番お迎えしましたー!!78日目、2月14日バレンタインデーの連絡でした!
先ほど推しが愛おしすぎて無理どうしようみたいな記事書きましたが、思い出しました。前回パンドラの箱閉じる前、推しが愛おしすぎて無理どうしようと行き場のない思いをぶつけた先がフルチョだったということを…
そんなわけで完璧な推しの眉毛を宿した75番(キャラドではない)の相方を作ろうと思って、これまた概念推しをフルチョすることにしたのでした。こちらもキャラドではないにしろ、イメージに推しの相方メンバーの写真を持ってきているので、75番の時よりはイメージ寄せてます。
前回のブログ引用。
全てのメイクをモデルにしたアイドルの子に似ている中から選んだので、今回はかなりその子に寄せた子ができるんじゃないかと期待しております。
前回と違って、かなり明確に寄せて行ったので、どう出るかドキドキなんですが…ただその子のキャラドみたいなのを作りたいわけじゃなくて、あくまでモデルとして雰囲気を寄せていっているだけなので…似てはいないんじゃないかな、どうかな。初めての試みなので楽しみ。
前回に増してどんな子が来るか想像つかないです。ドキドキ。
私のフルチョの醍醐味は「絶対にこう」という理想を持たずに、どんな子が来るかワクワクすることなので、今回全く想像つかなくてすごく楽しみでした。キャラドだったらもっと胃が痛くなったと思うんですが、あくまでモデルなので…
大体いつも90日くらいだと思っていたのに、れにくんがまさかの70日で連絡が着てびっくりしたので、今回も60日を超えたころからずっとソワソワしていました。75日過ぎても連絡来ないので、もうじっくり待つか…と腰を据えかけた78日目に連絡が来ました。
あまりにも来ないので、ワンオフいこう…と某所に参戦したら連絡が来ました。ワンオフにはフラれました。浮気をするなということか。バレンタインデーでした。なんというロマンチスト王子。
先にモデルにしたアイドルの子の話をしておこうと思います。75番の眉毛に宿っている私の推しをいつもニコニコ見ていて、気が付いたらいつも横にいる彼。グループのムードメイカーでいつもニコニコ元気なワンコ。ビジュアルは王子で、ダンスも歌も上手、でしゃばらずメンバーの支えに回る包容力の塊。社交的でゲームは負け知らず、なにもかもがパーフェクト、かわいくてかっこよくて、まさにアイドルになるために産まれてきたかのような。めちゃくちゃピュアでまっすぐで元気で明るくて、前世どんな徳を積んだらそうなるんだ!?みたいな…推す。めちゃくちゃ推せる。私の推しとこの子が一緒にいるのを見るのが私はとにかく好きです。
そんな王子の写真をイメージに提出して、各パーツを雰囲気が近いメイクから指定していった子が今回の64番です。
早速のご対面。
かわっかわいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
かわいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいむりいいいいいいいいいいいいいいいいいかわいいいいいいいいいいいい
全然似てはいないんですが、なんだろう、モデルの彼の好きな部分が良い感じに概念になって宿っているというか…優しくて可愛いつぶらな目元とか、にこにこのお口とか。わんこっぽさとか。わんこ。
なんか下睫毛がやたら長くて印象的で、それが無ければもっと似てると思う。それを指定した記憶もなければ実際に指定したメイクにもそんな要素はなかったんですが、それはそれでなんかやたら可愛いからありかな!!!!!!!!!!!!!!!だって可愛いじゃん!!!!!!!!!!
何より75番れにくんとの相性が最高に良かったです。れにくんの相方を作るのが一番大事だったので、そこを一番外したくなかったので安心しました。
アイを入れて、ウィッグを被せた瞬間あまりにも可愛くて、オーダーとってくださったDAさんと「えっめっちゃ可愛くないですか!?えっやばくないですか!?」と共に震えました…
かわいい…かわいい…
SDGrBのボディに乗せてみました。一気に大人っぽくなってイメージに近づきました。SDBの幼い感じもとても良いので気分で乗せ換えようと思います。
モデルの子たちがしれっと手をつないだり肩を抱いたりしているのが本当に好きなので、絡ませたくなる。
れにくんは元素記号75レニウムから命名したのですが、64番がガドリニウムで名付けに詰んでいる今日この頃。
れにくん、りにくんでもいいかなと思うけれどもちょっと呼びにくいし紛らわしいので…もう少し考えようと思います。
あーーーー可愛い。概念可愛い。
ところで…統士郎に似てませんか…(笑)75番のお迎え記事で、れにくんが零時に似ているんじゃ…と書いたけれど、64番はまさかの統士郎に似ているという…全く違うところからアプローチしていったのになぜ…
私の好みは統士郎に集約されるのだろうか…結局零時と統士郎みたいな二人組をまた生み出してしまったのであった。