撮影ーワンオフ同期の司くん

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SDビアンカ、サーシャのお迎えのきっかけとなったワンオフ同期の司くんのオーナーさんがお迎えにいかれるとのことで、なんと同行させていただけることになりました💕

ワンオフや司くんについてはこちら↓

司くん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!こんなこんな間近であの司くんを見られる日が来るなんて!!撮影できる日がくるなんて!!

私の憧れの司くん。

 

気のせいか、インスタを見て会いに行ったはじめてのときと表情が変わった気がします。あの頃はまだ誰のものでもない司くんで、うちの子になるかな??うちの子の顔してるかな💕と思っていたけれど、今は全くうちの子の顔をしていなくて、あこさんのおうちの他の司くんたちと同じ雰囲気が出ている気がする。かっこよさがとても増した💕

ご一緒させていただいたあるかりさんのおうちの、ニーナちゃんとクレルさん。

かわいいいいいい

そしてフルチョのクレルさんかっこいい。

司くんとガールズ。

全員で撮影。髪色といいドレスといい良い統一感…♡

 

これあれだ。みんながTVみながらヨッシャアアアアアアって立ち上がって興奮する有名な写真と同じ構図や。なぜ横からとったの私…

 

革。そうか、革なのか。こだわりの革なんだね司くん。

はじめましての方とこうして撮影する機会が初めてで、始終動揺してましたごめんなさい。

興味持ってくださったのが嬉しくて、ずっと宝塚の話してた気がする…申し訳ない…

是非里のついでにでもムラ(兵庫の大劇場)いってみてください。

 

 

昨日の記事の最後にも書いたけれど、ちょうどロリーナちゃんの当落がでている時期で。

簡易書留で来るという情報を元に、ずっとずっとそわそわ待ってみたり、不在通知がないか空っぽの郵便受けを何度も何度も確認することにも限界で。苦しくて苦しくてしんどかったから、撮影に参加させていただけて本当に良かった。

でもやっぱり楽しい撮影が終わって家に帰ると…苦しくて悲しくて悔しくて虚しくて。あの日の京都タカシマヤのときは、まだ日本橋という希望があって気持ちを立て直すことができたけれど、もう後がない今、あのころよりも苦しい負の気持ちに押しつぶされそうになって。

もう待つのも限界で、ただその気持ちから逃れたくて。

ご縁が無いのなら、自分で作る。

私の私だけの中原淳一ドールを作るべく、似合いそうな新しい子をお迎えしに行きました。

その記事はまた次回。