ロリーナ事件その後

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ロリーナ事件で私のブログを知ってくださった方、私のことを知ってくださった方も多いと思います。

また知らない方のために、簡単に経過を記載しておきます。

 

京都タカシマヤロリーナ転売屋1人で100体全部買い占め事件 (並んで買えなかった当事者)
買い占めの転売屋含め、転売目的がいなかったら買えていたかもしれない。
転売目的の外国人がほとんどで、ものすごい人数居た。

買えなかった中原淳一ロリーナのはなし。

 

日本橋タカシマヤはそれを受け先着順を取りやめ100体抽選販売に。

事件を受け広く知れ渡り、また抽選になったことで応募する人が増え、倍率がえげつないことに。

中原淳一ロリーナとの再会

 

ロリーナの結果待ちの6月が怖くて、楽しく待っていたいとロリーナと並べる子を求めてすみかワンオフに参加。

サーシャ(SDビアンカ)を手に入れる。

 

 

6月16日土曜日、当落が当選した人にだけ簡易書留で届き始める。届かない。胃が痛い。

撮影ーSD女子会、そしてロリーナの結果。

 

そして今日はその翌日6月17日日曜日。

 

簡易書留は日曜も届くから、朝からまだ届くかもしれない、来るかもしれない、とずっとハラハラ、胃はキリキリ。

不穏な気配に、気を抜くと落ち込んで気持ちを立て直せなくなる。

不在通知を確認しに何度も何度も空っぽの郵便受けをあけ、そのたびに絶望に襲われる。

もういやだ。待つのも苦しい。

 

あの日、京都タカシマヤの現場にいた同じ悔しい思いをした人たちと、日本橋を希望に気持ちを立て直してきたのに、その同志たちが今回もへこんでいるのを目にすると、あの日の救いはないのか、とただただ悲しく虚しく涙がでそうになる。

 

どうにかして、気持ちを別のところにもっていかなければ、負の気持ちにおしつぶされそうになる。

そんな中、ロリーナのこと以外にずっと考えていたのは、昨日、当落が届き始める少し前に、窓で見たミアちゃんのこと。

 

私はルチア、ミアが発表された時も販売された時も、ああ、ロリーナちゃんとおなじSDGrボディだ…というくらいで、別段気に留めていませんでした。どちらかといえばルチアが可愛くて、次々とTLにあがるルチアお迎え報告に可愛いなあ、と見ていました。

ルチアが人気なのは目に見えて明らかで、ルチアは早々に完売。ミアちゃんはいつまでも「お迎えできます」と残っていて。申し訳ないけれど、そうだよなぁ、ミアちゃん正直万人受けしづらい子だよなあ…と思ったりしていました。

 

ここのところ雀ちゃんのSDまいちゃんお迎えや自分のSDビアンカのことで、窓に足を運ぶことが非常に多く、何度も何度も目にするミア。

その日、急にミアちゃんをお迎えしたい気持ちに襲われました。

 

お口が、ロリーナちゃんみたいですごくかわいい。ロリーナちゃんと同じGrボディ、いいな。フルチョでは手に入らないボディ。

中原淳一デザインのお洋服作って着せたら似合うだろうな、そんなすこしレトロな和顔。

 

SDのビアンカのサーシャはロリーナちゃんが来る前提で選んだ子なので、金髪が似合う外国人のような子で黒髪や和服が全く似合わないから、サーシャでは着こなせないお洋服を着てほしくなった。

なにより初めてのSDは思ったより子供よりの体系をしていて、Grボディのスラっとした手足、胸、くびれたウエストに憧れるように。

SDビアンカのサーシャが我が家に来たことで、ますますGrボディに憧れをもっていたのです。

 

 

ロリーナちゃんが来てくれるはず。

それでも頭の片隅で、ロリーナちゃんダメだったときには、ミアちゃんをお迎えしたいな…と考えていました。

 

 

そして今日。

ロリーナちゃんだめかもしれない。日曜日の撮影会が終わって帰宅しても、不在通知は入っていなかった。

 

「だめそうだから、今日撮影会終わったら、ミアちゃんお迎えかフルチョしたい」、と窓の店員さんにしずんだ顔でお話ししたときに、ミアちゃんもフルチョも逃げないからもうちょっと待ってみて、とのことだったけれど、ごめんなさい、もう空っぽの郵便受けをのぞき込み続けるのも、家で泣きそうになりながら待つ時間も辛すぎるんです。

 

いますぐ、救いが欲しかったんです。

ロリーナちゃんのために用意していた分でフルチョしようかとも思ったけれど、今欲しいのはフルチョの子ではなくて。

サーシャも、今まで迎えてきたどのドールも、私の大切な大好きな子達でどんなにいてくれてよかったか、と思うけれど、あの日京都の悲しみ悔しさ虚しさを受け止めてくれる子が欲しい。

私の中原淳一ロリーナちゃんの代わりにきてくれる子が欲しい。

あのミアちゃんに、悲しみを受け止めてもらいたい。

 

ミアちゃんはロリーナちゃんではないけれど、私が欲しかったのは「ロリーナ」のヘッドではなくて、中原淳一ドールだから。

 

 

代わりになんて言い方でお迎えしたら、ミアちゃんにも、ミアちゃんのファンの方にも怒られてしまうかもしれないけれど、ミアちゃんは私の救いでした。

 

ちょうど悩んでいた時に、同じく苦しんでいる京都の時のフォロワーさんのところにメイクから戻ったルチアちゃんがきていて。

ああ、あの日二人ともロリーナが欲しくて、苦しい思いをして、そして今回もダメそうだけれど、ルチアとミアの存在に救われているんだなあとおもったら、ミアが希望の光にみえて。

 

撮影会が終わっていったん家に帰ってすべてを済ませた後、もう一度窓に戻ってお迎えしてきました。

 

早速ミアのブラウスを着せて、ウィッグをセットし(うっかり非耐熱なのかヘアアイロンで溶かしてしまったりしつつも)、アイを統士郎と交換し(前回あんなにグルーに苦労したのにドライヤーで一発ラクラクでした)、悠斗のベルトを借りて、サーシャのドレスの試作をスカートにすると。

 

 

そこには私だけの あの子 がいました。

 

ミアちゃんありがとう、これからよろしくね。

 

名前はロリーナにずっと付けようと思っていた淳(じゅん)にしました。

 

 

勿論、何かの都合で遅れていただけで、明日もしかしたら当選通知が届くかもしれない、まだわずかな希望は捨てていません。

でも、立て直すことができたから心穏やかに待てます。サーシャと淳のおかげ。

これからいっぱいいっぱい楽しい思い出を作ろうね。悲しい思い出でなんて絶対に終わらせないよ。